CANADA FISHING REPORT 

キャピラノレイク…私が住んでいるバンクーバーダウンタウンから車で35分も走ればここに到着します。
この湖はバンクーバー市の飲料水を供給するダム湖(Cleaveland dam)です。
残念ながらこの湖では釣りは出来ませんが、ここから注ぎ込まれる川に今回はやってきました。
向う側に見える山はThe Lions-1646m(山頂がライオンの耳に見えることからこの名前がついた。)


皆さんこんにちは。松田です! ようやくカナダからの一報です。といっても釣れませんでしたが・・・。
カナダバンクーバーに来てから約4ヶ月があっという間に過ぎて、皆は私が釣り三昧の生活だと思っていたようですがそんなことはありません。
生活環境を整え仕事に慣れることで毎日あっというまに過ぎていきました。 ようやく落ち着きを取り戻しつつある生活の中で先日釣具屋にふらーっと吸い込まれ掲示板のキャピラノリバーにコーホサーモン!という書き込みに頭が熱くなり・・・気が付いたらタックルを購入し・・・先日キャピラノリバーに。この川は自宅から30分も走れば行けるのでカナダでのデビューフィッシングには最適。このリバーにはコーホサーモン(銀ジャケ)が溯上してくることで有名。本格的なシーズンは7月以降で今は時期的に早いが少し釣れているというのでやってきました。コーホといえば5-6年前に芦ノ湖に放流されて皆が釣りあさったという魚種です。とにかくよく釣れたので鈴木ボートのオヤジさんいわくコーホは誰にでも釣れる!あまりに釣られやすい魚だったらしく漁協の採算を悪化させたのでは・・・それから芦ノ湖でコーホが放流したという話しは聞いていません。

5月18日(土)
朝の4時に起床し、5時前に到着。現場には既に釣り客の車で路肩のパーキングが満杯。かなり大胆に無理やり駐車してチェストウエーダーに着替えさっそうと川に降りていったが、絶好のポイント(HWY1が通る橋の下)には既に先客が・・・。チェストウエーダーを着ていて良かった。下流に進路を取ってやや急流の川を下りポイント探し。5分くらいで川が大きくカーブするポイントに到着。そこからベイトリールをキャストする。(お店の人に勧められて購入したが実際はスピニングリールで十分だった。川幅もそれほど長くない)ベイトリールでのキャスティングは初めて。昔、開高健のモンゴル釣行記で同氏がABUのベイトリールを華麗に操っていたのを思い出すが・・・そううまくはいかない。すぐにバックラッシュでタイムロス。焦らずにゆっくりとサイドスローでのキャスト、親指のサミングを忘れるととんでもないことになる。そんなことの繰り返しで2時間半が経過し、他の釣り人も帰宅し始めた8時には納竿。結局ノーフィッシュというほろ苦いデビュー戦となった。
周りの釣り人も釣れておらずスプーンで30cmのコーホが1尾だけ釣れてたようだ。それだけでも羨ましい。次回は使い慣れたスピニングリールで再戦だ!

購入したABU のリールとロッド10ft ダウンタウンを抜けて目的地へ向かう。 ライオンズゲートブリッジを渡る 橋からマウンテン ライオンが見えてきた

キャピラノリバーに到着。自宅から30分弱。 あの橋の辺りがポイントだった 看板を頼りに他のポイントを探す。
こんな山道をてくてく歩く。空気がうまい。


キャピラノリバー上流。
まさに渓谷。
釣り人発見。話しを聞いてみよう。

餌釣り師。「釣れた?」と聞いたら今日はだめだと機嫌悪そうだった。 釣り人よ!自分のフィールドはきれいにしよう!
キャピラノ孵化場勉強になる。面白い。 孵化場。





fish ladder(魚道)魚が溯上する様子が見れる。


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