2002年9月8日(日)
カナダといえばサーモンフィッシング!ベストシーズン後半にさしかかった9月に入って一度は経験しておかねばということでサーモンフィッシングに行って来ました。友人4名と8人乗りボートをチャーターして半日トローリング。

本日は気圧の低下で雨、風速は芦ノ湖で言えば4−5という悪コンディション。チャーター船は無線で連絡を取り合って情報を交換しますが、今日はほとんどのボートがノーヒット。結局半日で20数隻あるチャーターボートで釣れたのはわずかに3尾。
そして結果、見事我が艇がBiggestサイズ(メーター級)のキングサーモンを釣り上げたのでした!
チャーターしたボート DELPHINUS号
操舵室
ダウンリガーを使ったトローリング  竿は4本出し
午前8時35分 初ヒット!トロール初挑戦のNaokoが慎重にリーリング。
かなりの手ごたえで途中からKana(カナダでのトラウトフィッシング歴数年)がサポートに。

20分の格闘後現れたのはマスノスケ!キングサーモンだった。しかも1m、10kgと堂々のサイズ。この巨体を見事GetしたNaokoもすごい!初めてとは思えない冷静な対応でした!見事です!
いくらに感動。
目指すはEnglishBay沖。
出船直後余裕?のメンバー(左Yuki,Kana,Futoshi)
仕掛けはいわし×2竿とタコベイト×2竿
リール。ラインは30lb。
帰船後にハーバーにあるキッチンで即さばきます。
メーター級の魚体がボートに寄ってくる姿は圧巻。背鰭が海面を割って鮫のようにスーッと近づいてくる。水中でのキングサーモンは実際より随分大きく見えて大興奮。
今回竿は4本出した。棚は30mから3m毎に浅めにセッティング。釣れた場所の水深は90m程度であった。ここでなぜか中禅寺湖を思い出し中禅寺湖ががいかに深い湖か再度実感。

サーモンフィッシングはいつもお祭り騒ぎのように釣れるものではない。今日は5時間の釣りで2回のヒットのみ。そのうちの1回を幸運にも釣り上げることができたが、半日で3尾の釣果があればLuckyと言われるタフな釣りである。その辺り銀山や中禅寺湖と似ている。最初のヒットが今日最後のヒットとなることしばし。

帰船後、これからFishingに向かう連中が我々のサーモンを見に来た。最初は釣れた事を信じていなかったが、魚体を見て驚き、近づいてきてどこで釣った?どうやって釣ったと情報収集に余念がない。大物Getのチャンスが少ないだけに彼らも必死!気持ちはわかる。ぼうずとこの1尾のキングサーモンとの差は天国と地獄くらいの差がある。

今回限りなく天国気分に浸れた我々は早くも今晩食卓にあがるであろういくらと脂ののったサーモンBBQのことを考えながら帰途についた。

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バンクーバーヨットハーバー
SALMON FISHING IN CANADA