LAKE TROLLERS MOTERCYCLE REPORT


August 2012 奥日光Touring 

Reported  by 大物師


 記録的猛暑が続く8月最終週、FLSTC(ヘリテイジクラシック)にFishingタックルを超コンパクトに搭載し、中禅寺湖へ釣りを兼ねて、奥日光ツーリングを敢行した。
 
湯ノ湖畔
 北関東道〜東北道を快適に飛ばし、日光宇都宮道路に入ると、道の雰囲気がそれまでの所謂「高速」から「緑のハイウェイ」に変り、同時に空気が新鮮になったことが肌で感じられる。
「バイクで来て良かったなぁ」と思える瞬間だ。
しかし、いろは坂の九十九折りに差しかかると、ハーレー名物のセッタ型フォワード・ステップがコーナリングの妨げとなり、ヘアピンカーブをステップ擦り擦り状態のスローペースで曲がり、超安全・模範運転でいろは坂を登りきった。

いろは坂 明智平
 いろは坂上の明智平からは、雄大な男体山の雄姿を仰ぎ見ることができ、思わず日光二荒山神奥宮が鎮座する山岳信仰の名山に、当日の釣行大漁と安全ツーリングを祈願した。
中禅寺橋 中禅寺湖
歌が浜Parking
半月山スカイライン
 中禅寺湖では、今シーズン最後となるBoat-Fishingをエンジョイした後、
    釣行記はコチラ → 
中禅寺湖スカイラインの半月山をひとっ走りし、ツーリング当日35℃を超えた酷暑の下界からゾクゾクと避暑に訪れた人々で季節外れにぎわう、金谷ボートハウス・ユーコンで小休止をとり、金精峠に向かった。

金谷ホテル"ユーコン"  金谷Boat-House
 戦場ヶ原の直線道路は、外気温20℃の快適コンディションのなか、Vツインのサウンドを響かせながら突っ切った。
戦場ヶ原 赤沼と三本松(下段)休憩所
 湯ノ湖では、温泉神社からの吹きあがる硫黄泉の香りにソソわれたが、この先のlongwayを考慮し、温泉入浴は割愛し先を急いだ。
金精道路と湯ノ湖 標高2040mの金精峠・
 標高2000m超の金精峠を過ぎると、ダケカンバやブナの原生林を抜ける緩やかなワインディグが連続する。
日本ロマンチック街道とも呼ばれるこのあたりは、本ルートのハイライトである。
 山間部育ちの小生は、元来このような道を大いに好むと同時に、時おりかられる郷愁が心地良い。
標高1800m ダケカンバ林のR120
 釣りでお世話になる菅沼キャンプ村で再度休憩をとった後は、帰路の残り距離と時間を考慮し、この後は、高速道路メインに一気に200qを走行し家路を急いだ。
日光白根山登山口 山小や
菅沼キャンプ村 FLSTC
 「秋の日は釣瓶おとし」、夕陽が美しい北関東道・笠間SAでこの日最後のガソリンを補給し、日没・日暮れTimeに無時帰宅した

以上