LAKE TROLLERS MOTERCYCLE REPORT


2013.5月 DUCATI !!

Reported  by Shioya

 DUCATIのフラッグシップ・バイク「ムルティストラーダ1200」をゲットした。
5・18納車、DUCATI市川にて
 購入先は、市川でハーレーダビッドソン、BMW、トライアンフの各販売店を大規模経営しているメガディーラーの「グッドウッド二輪商会」ドカティ部門のDucati市川店だ。
DUCATI 市川店
H-D,BMWなど輸入2輪店を幅広く展開
テスタストレッタ11°L型2気筒水冷の1200CCエンジン
インテークとエキゾーストのカムオーバーラップを11°の狭角に
設定し、高い環境性能と走行性・燃費向上を実現
ダイヤは新開発のピレリ「スコーピオントレイル」
ワインディンク走行、ダート性能ともに優れる
ブレンボ製4ピストンキャリパーと320oのWディスクを備え、
街からオフまで、フレンドリーにコントロール
 納車時は、パニアケース(リア両サイドを取り付け状態で、亀戸アパートちょい寄り後、京葉道路〜東関東自動車道を、約3000rpm・時速100kmの慣らし運転で、鹿島へ向け高速巡航。
メゾ・ド・ポワール亀戸 京葉道路・幕張PA
 メーカー解説によると、開発コンセプトは「4つの個性が一台に」。
「4台分ものバイクのエッセンスを一つのマシーンに凝縮。簡単な操作ひとつでキャラクターを変化させ、どんな路面状況やライディングスタイルにも完璧にフィット。 Multistrada1200は、新開発のテスタストレッタ11°DS エンジンの卓越したパフォーマンスと先進のドゥカティ・セーフティパックが融合し、ドゥカティの本能をひとつにまとめ上げている」。


 帰宅後、早速普段は使わないパニアケースをワンタッチで取外し、近くの利根川高速(?)まで慣らし運転したが、ケース無し状態の姿は、パイクスピーク・ヒルクライムレースの1205カテゴリーで今年7月、驚異の4連覇(*以下参照)を達成したマルティパーパスマシーンらしい、ワイルドで精悍な走り屋の容姿に変身する」

Ducati Japan HP
http://www.ducati.co.jp/media_gallery/multistrada_1200_s_pikes_peak_2013/500534/index.do

「2013.7.2、米コロラド州パイクスピークのヒルクライムレース・1205カテゴリー(通称:雲へ向かうレース)で、ドカティ・
Multistrada1200は、標高2862mのスタート地点からから標高4301mの山頂までの標高差1439m・距離19.99kmの156コーナーを、最高230km / hオーバーで一気に駆け抜け、驚異的なコースレコードを更新し、見事4連覇を達成!、世界中に大きな衝撃を与えた」

Ducati HP
http://www.ducati.co.jp/news/ducati_multistrada_1200_takes_fourth_successive_pikes_peak_victory/2013/07/02/2898/index.do
パニアケースを外し、利根川ハイウェイで記念撮影(ノーマル状態)
オフローダーを想わせる後姿 リアスイングアームは、アルミダイキャスト製の方持タイプ
 ガレージの戻り、別途購入したテルミニョーニ製カーボンマフラーを取り付け、ウインドスクリーンを大型版に即効カスタムした。
テルミニューニ製カーボンマフラー 高さ調整可能なウィンドスクリーン(透明で見え難いが…)
 後日、遅れて入荷したトップケースと、パニアケースをフル装備すると、BMWGS1200のようなツーリングBikeに変身だ。
パニアとトップケースをフル装着した状態 トップケースはハンズフリー内臓キーで開閉可
ヘルメット×2個が収納できる
テルミニョーニ製マフラーと、トップ&パニアケースを装着し再び利根川へ
パニアケースのアタッチメントは、
サブフレームの穴ににワンタッチで取付
LCDパネルと丸ウインドウ(ドッドマトリックス液晶ディスプレイ)
走行距離はまだ122km
 BMWのGSと言えば、ここ数年、地球規模で売れているドル箱Bikeであるが、そのBMW が、「ライバルはMultistrada!」と言うほどのドカティの力作がムルティストラーダだ…by 某バイク誌。
Myガーデンにて 大型ミラーは最大限の後方視界を確保
 Multistradaの最大の特徴は、4種類の走行モ−ドを選択できることだ。
Sport、Touring、Urban、Enduroが、それぞれのモードでエンジン特性、ABS、トラクションコントロ−ル介入度が劇的に変化し、違うバイクの乗り心地になる。
 個人的には、ダート走行を意識しトラクションコントロールの介入度「2」のエンデュ−ロモードのオフ路面追従性に大いに期待している。
 慣らし運転完了後の林道走行時には、タイヤのグリップを解り易く伝えるセッテイングを実感しながら、フルスロットルでオフロードを駆け抜けたいものだ。
猛禽類の顔を彷彿とさせるフロントビュー
以上