LAKE TROLLERS FISHING REPORT

2016年4月3日(日) 川俣湖

天候; 曇り時々晴れ
気温; 4〜6℃(水温 6℃)
釣人: 打越・塩谷
釣果: 打越9尾(サクラマス1尾(約41p)、山女魚3尾、虹鱒5尾)
   塩谷10尾(サクラマス2尾(約43・42p)、山女魚5尾、虹鱒3尾)


 川俣湖の解禁釣行(毎年4月の第一日曜日)に参戦した。
例年であれば湖の周囲は残雪に覆われ、湖面にはところどころ氷が張っている状態だが、暖冬の今年は、雪はほぼ無く、水温も約6℃(例年は2〜4℃)で、全く寒くないという、釣りには大変良い条件となった。

 4/3解禁日の川俣湖 ボート桟橋
 
 

 日の出時間少し前に出船し、湖センターからダムサイトに向かって10〜30ydでトローリングを開始。
流し始めの30分ほどはアタリがなかったが、ダムサイト進入親友禁止ブイ手前で船をUターンすると、右舷に20ydで流していた20センチミノー(ENB200姫)にクリ−ンヒットだ!

  川俣ダム(ダムの上は瀬戸合峡茶店) 進入禁止のブイ手前でターン 
 

 ビッグミノーはトリプルフック3連装のため、フックとネットの絡み防止を考慮し、ごぼう抜きでランディングすると、40UPの美しい川俣サクラマスが、中央のフックをガッチリ咥えていた。
流石!解禁日!!、魚のコンディションも活性も実に良い。

 20cmミノーで40UPのサクラマスがこの日初ヒット
 
 同じポイント付近を折り返しトローリングし、浅めのタナ(10〜20yd)で山女魚・ニジマス・サクラマスを順調に追加で釣り上げし、6時半頃までに、6尾の釣果をあげることができた。
 真木ルアーでは、ST90SP姫夜光貝で綺麗な山女魚・約30pが、ZERO110岩魚夜光貝でサクラマス・40UPと山女魚が連続で釣れた。
ZERO11センチでも40UPサクラマス
 

 スプーンは夜光貝を中心に、山女魚とニジマスが釣れたが、いつものように川俣湖でも傾向として、大き目のミノーを使用した場合の方が、釣れる魚のサイズが大きかった。
 打越艇は、ZERO90ワカサギ夜光貝にこの日最大のアタリがあったが、残念ながらノラズ・・・で、その後も大きなヒットはミノー中心にあった、とのことだった。

サクラマスと山女魚が連続ヒット 
   

 9時頃になると一時的に日差しが強くなり、湖面が凪になりアタリが遠のいたため、ポイントを馬坂川に移し、ダムサイトからトローリングしながら移動した。

 馬坂川
 

 移動途中、瀬戸合荘沖で山女魚をスプーンで追加ゲットし、気を良くして馬坂川に入ったが、奥まで入りこむとと幅の狭いポイントとなり、トローリング船の航行も多く釣りづらく、その後はヒットがないまま、川俣大橋付近に戻った。

 川俣大橋
 
 川俣大橋付近では、凪の後、北東の風が強まり(ダムサイトから上流に吹く強風)、風下の上流に向かう場合は良かったが、風上へのトローリングは、8馬力エンジンではやや苦戦した。
 そんななか、スプーンで山女魚とニジマスを追加し、計10尾となった12時で釣行終了とした。
本来なら夕方まで粘ればまだまだ尾数を増やせるところだが、絶品のサクラマスと山女魚が沢山釣れたこともあり、日曜のため川俣湖からの遠〜い帰路を考慮し、打越艇とともに、駐車場でカップ麺ショアランチを堪能し解散した。
スプーンにきた山女魚とダムサイトの絶壁
川俣湖畔の公園の桟橋(トイレ休憩)
  川俣湖は、過去に釣行した際には、浅い棚でニジマスの猛襲を受け、大物を釣り上げるのに苦戦した経験があったが、今年の解禁日は、いろいろなミノーで良いサイズのサクラマスや山女魚を何本も釣りあげることができ大満足であった。
 瀬戸合渓谷の深いV字谷をせき止めてできた川俣湖は、ダムサイト付近の水深が魚探計測で約90mもある。長さ2kmにわたり深さ110mの渓谷が続く瀬戸合峡に造られた水力発電用のダム湖では、ダムサイトでは断崖絶壁の景勝を楽しみながら、夏場でもディープレンジに潜む大物魚狙いトローリングが楽しめる良い釣り場である。

 使用した真木ミノー  遊漁券とボート券
   
サクラマスと山女魚が7尾
 イケス(塩谷艇)と打越アングラー(虹鱒) 
   
うっちー打越と川俣サクラマス
ボート桟橋で記念撮影
 
以上