LAKE TROLLERS FISHING REPORT

      『FTLサーモンダービ!:荒川鮭有効利用調査(11/21)』レポート
            reported by Kigan勝又

釣行日: 2015/11/21
天気:  曇り
メンバー:kigan勝又、嵐を呼ぶ男渡辺、カイト、テディー石山、シンデレラ田川、冒険王 柏田
釣果:  kigan勝又:シロザケ×2尾(83.0cm♀/54.0cm♂)
    冒険王 柏田:シロザケ×1尾(65.0cm♀)


 『荒川鮭有効利用調査』、幸運にも11/21日のみですが、グループ(6名)いってきました。
今年の荒川は11月に入りどうもまとまった雨が降らず渇水状態が続いていて、大量の遡上準備中のサケ達が河口で足止めをくらってしまっている状態だった。
いつも通り『嵐を呼ぶ男渡辺』がスキルを発動して大嵐を呼んでくれれば期待できるのだが、、。 AM0:00出発、東京は快晴。関越道を走り関越トンネル手前の谷川岳PAで休憩し名水で身を清めた。関越トンネルを抜けるといつも通りの大雨。メンバー全員『嵐を呼ぶ男渡辺』をにらむが既に酒が決まっていて夢の中。
 

荒川 鮭有効利用調査 現場
 

 AM6:30、諸説明、受付開始。
我々は遡上が遡上間もないサケを求め下流部の11番ポイントにむかった。
AM7:00、一斉に開始。愕然となるほどの渇水状態。
前回の超増水状態と比べるとまるで別の川のようだった。
特大スプーンを10feet以上の長いロッドで投げ続けるもアタリ無し。
 AM8:00を過ぎさらに下流部の13番ポイントの釣りが可能になると周囲の釣り師達が動き出す。我々も13番ポイントに移動し陣を構えた。
静寂を破ったのはサーモン釣り初心者の『冒険王 柏田』!カヌーの経験から川の流れを読みルアーを流し豪快にイッパツ合わせ!
見事に流真を避け浅瀬に引きずり出した。
この日初の獲物は産卵を終えた65cm♀。

 冒険王・柏田 初サーモン65cm! 
 
 
  間が釣れると本当に嬉しいもんでしばし写真を撮ってワンカップで乾杯!
『嵐を呼ぶ男渡辺』の怨念を裏切り雨が降らず気温が高いので広〜い河原に腰を下ろしてサケ釣りが酒飲みに。
 寝転んで空を眺めると白鳥の群れが飛んでいて最高!
 ファーストヒットにワンカップで乾杯! 
 
 
 正午が過ぎた。いよいよプレッシャーがのしかかってきた。
まずいな、羽越本線の鉄橋下にサケは確実にいるはず。粘ろう。
ということでテディー石山と冒険王 柏田と三人でひたすらキャスティング。
 とまたもや冒険王 柏田に連チャンアタリ!惜しくも残念フックアウト。
いや〜まいったなぁと思っていると柏田氏がアタリがあるがウマくのせられないといってポイントを譲ってくれ、一投目、
 ガン!!キタ〜!???サケ??なんと54cmのちっさな雄サケ。贅沢はいえません。
念のためテディー石山が丁寧に特大ネットでランディング。
ようやくボウズの恐怖から逃れ攻めの釣りができる。
 Kigan勝又、54cmの雄サケ
 
 
 一匹とれたのでポイントを譲り攻めのパターンで投げ続けることしばらく、、ガン!!
やったシャケナベイベ〜!おっ、今度は重さが違う!
 レイクトラウトを思わせる様な水中でのヘッドシェイク。
 デカい雌だ。雌ザケとはいえ流真に持っていかれると苦戦するので半ば強引にややトロ場に誘導しテディー石山がランディング。
 83.0cm狙い通りのシーライス付き新品の雌ザケ。
撮影で持ち上げるたびにイクラが噴射!雄ではないがこのサイズの雌は嬉しい。
83.0cm、シーライス付きの見事な雌ザケ
当日釣果
  
  の後、パターンを変えて狙い続けたテディー石山にアタリがあったが、残念ながらタイムアウト。
 他メンバーは、カイトにアタリ4回ほど、嵐を呼ぶ男渡辺に1回(サケが反転したのも見えたようだ)。シンデレラ田川は前回のような奇跡は起きなかった。
 ホテルに戻り温泉につかり夕食を堪能し、第二回FTLサーモンダービーの表彰式。
 優勝:kigan勝又83.0cm♀、準優勝:冒険王 柏田65cm♀。
1日だけの釣行なのでゆっくり起きて、優雅に日本海を眺めながら朝食をとり、道の駅でお土産を買って帰宅となりました。
 表彰式(準優勝・柏田65cm、優勝・Kigan勝又83センチ)
 
 入賞トロフィー  カイトの1尾
   
 表彰懇親会
 
 今釣行の勝敗の肝はもしかするとサケの定位していた棚をどう攻略するかというところだったかもしれない。
 サケは水底を釣れといわれているが必ずともベタ底にいる訳ではない。
前回釣行のような超増水状態であれば25~30gのスプーンでナチュラルに流す方法でいいが今回の場合はそれだと重すぎた気がする。
 向かいの餌釣り師が立て続けざまに釣り上げていたのや、僕や柏田氏がかけたパターンはスプーンを回収するときにゆっくり巻きスプーンがある程度浮力が働き浮いている状態でアタッてきていたなど次回につなげるヒントではないかと思う。 kigan
(はやく言ってよ〜。嵐を呼ぶ男渡辺)
 はやく言ってよ〜 嵐を呼ぶ男・渡辺
 
フィッシングチーム LES BANC 荒川サケ釣り遠征メンバー 
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  以上