LAKE TROLLERS FISHING REPORT
                  丸沼解禁釣行レポート
                        reported by Shioya

2014年4月26日(土)
天気 晴れ〜午後にわか雨
気温 2〜10℃
釣果 11尾(虹鱒9尾(最大約45p)、ヤマメ2尾(約35p))
今年の丸沼解禁日は快晴
 標高1430mの山上湖、丸沼が解禁した。
昨年の解禁日は、春の大雪に見舞われ1日に約30pもの雪がボートに降り積もり、釣りどころではなく環湖荘からの帰路が積雪で断たれ仕方なく車中泊…という苦い思い出だったが、今年の解禁日はうって変わって、朝から「快晴の晴天」に恵まれた。
 4時半、湖畔亭では、薄暗いなかで釣りの受付を待つアングラー約50人の熱気に包まれていた。虹鱒、ブラウントラウト、サクラマス、岩魚が釣れる丸沼は、近年の釣り人気がさらに高まっているようだ。
午前4時半の湖畔亭 雪が残る
今年の解禁日は満水だ
 
 受付を済ませて5時半に出船!
多くの釣り人が放流魚狙いで、船着き場〜流込み付近に陣取り、管理釣り場よろしく揃ってキャスティングしているが、小艇は混雑回避と野生化した魚との出会いを求め、一部湖上に氷が残る八丁ワンド〜トンビ淵間でのエレキトローリングで釣り開始した。
 トンビ淵には薄氷
 
 湖上は凪でもう少し風が欲しいところだが、そこは流石解禁日で、6時半までの1時間に6.5cmのワカサギ夜光貝ミノーで、40〜45pの虹鱒を3尾ゲットした。
 その後は無風静寂の時間帯に陥りアタリが一時止まったが7時40分、リアル岩魚の9cmの夜光貝リップ付ミノーに山女35pがアタックしてきた!、スレ気味ではあったが、無事にランディングすることができた。
マッチョな虹鱒 活躍したミノー群 
スレで釣れたネイティブ山女
 ヤマメ35cm コンディショが良い良型だ
 
 解禁日のこの日は、今シーズンの様子見として、スプーンとミノーの2本建てでトローリングしたが、ミノーへの反応が圧倒的に良く、この後も5.5cmのワカサギ夜光貝ミノーや7cmワカサギ夜光貝ミノーでの釣果が続いた。透明度が高い湖で野生化した魚達には、やはりリアルなミノーが良く効くようだ。
今冬大雪の影響で湖面には氷・雪と流木が目立つ
毒蛇の岩沖 アングラー

午後2時まで最高の快晴が続いたが、3時になると、「今日の関東北部の山沿いでは所によりにわか雨になるでしょう」との天気予報どおり、突然冷たい雨が降りだした。
 氷雨と同時に波と風が発生し、それまでは春のようだった陽気が、いっきに真冬の北風の寒さとなった。

午後2時までは快晴だった

冷たい雨で活性が下がることを懸念したが、雨と同時に風と小波がでたせいか、その後もコンスタントに釣果を重ねた。

7cmミノーに来た虹鱒
 

 4時過ぎ、雨があがり再び日が差した。エレキバッテリーが限界となる17時まで粘り、山女と虹鱒を追加でゲットし、合計11尾で納竿した。
 船着場に戻ると、引き続き管釣状態が続き、ボートの航路までアングラーでいっぱいだ。偏向グラスから湖を見ると、20〜30尾の虹鱒が一箇所に固まっていて「これなら釣れる訳だ」と理解し、ボートから4〜5回キャストしてみたが、他の釣り人とラインがマツリそうだったので、早々に止めあがった。

美しい容姿の山女

狙いのスーパーレインボーや50overの魚はでなかったが、コンディション抜群のヤマメが2尾釣れ、満足のいく解禁釣行となった。

湖沼の部 第一位 残雪と丸沼環湖荘
環湖荘前は管釣状態
 

以上