LAKE TROLLERS FISHING REPORT


中禅寺湖釣行レポート
2014年8月13日(水)
 

Reported  by  Shioya 

天候: 曇り時々雨
気温: 15〜20
水温: 15〜18

釣果: レイクトラウト 尾(最大82cm))

 台風11号を挟んで連日35℃の猛暑の東京から訪れた一か月半ぶりの中禅寺湖は、午前中の雨天(豪雨)も手伝って湖畔の気温はナント15℃だ!
 日中の最高気温も20℃という、快適を通り越して肌寒い位の陽気だった。
 平日の釣行で天気が雨予報だったこともあり、湖上で見渡せる釣船は4〜5隻とかなり少なく、釣りポイントが選び放題だ。
 フランス沖  レークオカジンと愛車VW
   
 この日は午後の部から釣行したため、ヒロカズさんの最近の釣れ筋 アドバイスにのっとり、国道メインで攻める予定とし、まずはオカジン桟橋からフランス沖を向けて流し始めた。
 釣開始時は、西風・波が少し強く船が流されポイントの東側を通りぬけたため、その後国道側沖合で大きく左旋回し、フランス沖のポイントに再度船首を向けた。
 風によるドリフトを読んでやや西寄りからトローリングコースをとると、水深がちょうど良いポイントに上手く船を通過させることができた。
 水深20m強、レッドコアライン100yd、後は釣る(釣れる)しかない!と、超楽観的に考えながら船を進めると(笑)、左舷ロットが予想どおり大〜きく撓った。
大きな(重い)魚がヒットした時 の特徴どおり、竿先が最初ゆっくり反応し、ロッドを手に持ってアワセた後、グーーーン!と超豪快に竿がヘビー級に絞り込まれた。
 ロッド3本出しでトローリングしていたため、2本のロッドを右舷に集め取込みに集中した。
 冒頭記載したとおり、この日は他船が少なく、ランディングコース上に障害となる船が一隻もいなかったため、半径50〜100mで大きく左旋回しながらランディングすることにした。
 水深はフランス尾根を外せば、一気に30〜60m位あるうえ、風も微風に変わり絶好のランディング・コンディションとなった、後は運と腕のみ!である。
 100ydラインをゆっくりゆっくりリトリーブし、50yd付近での魚 の大抵抗をしのいだが 、残り30yd付近からは容易にリールが負けなくなった。
 一旦船を止め、魚を落ち着かせてから再び前進&停止を繰り返し、残り約10ydまでなんとか巻いた。しかしここから先が大変である。
 ある程度以上のテンションをかけるとライン切れ・フック外れのリスクが一気に高まるため、ドラグ調整を繰り返し一定のテンションを保ちながらリーダーまで巻きとり、その後再び魚に20ydまでラインを出される…の繰り返しだ。
 右にまとめた2本ロッドのレッドコアラインがまつらないよう、引き続きSTOP&GOを繰り返し左旋回を続けることさらに約15分。
 釣り人も疲れたが魚も疲れを 見せ、湖底への突っ込みがやや治まったタイミングを見計らって、ポンピ ングを繰り返しリーダー部分まで一気み巻きあげた。
 リーダー部で暴れらるとバレ易くなるので、この段階からは比較的早いテンポでやや強引に魚を水面に出し、ネット一発!で無事ランディングできた。
レイクトラウト82cmと真木ゼロU100FBLホンマスML/夜光貝
 
 ヒットルアーは、真木ゼロU100FBLホンマスMLだ。10pもあるルアーは丸のみされ、喉の奥にがっちりとフックが刺さっていた。
 ゼロU100FBLホンマスML/夜光貝
   
 この時期は、大物レイクやブランが、ヒメマスの稚魚を食べてるので、このサイズのルアーに分がある。
JGFAメ公認ジャーでの計測は82cm
 
JGFA公認メジャーで計測すると82p。久しぶりの80オーバーである。
(前回6月は惜しくも78pだった)
 釣ったポイントが近かったので、桟橋に戻りヒロカズさんにl声をかけ写真撮影と現認をしてもらった。
 男体山をバックにレイクトラウト82cmと
 
 その後は、当初予定どおり国道沿いをトローリングし、同ルアーで17時頃、ロッドが根元からブン曲がる大ヒットがあったが(ロッドの動きからおそらくブラウントラウト)残念ながら、ノラなかった。  
 16時半頃、時間100ミリ級の豪雨となり、一旦20℃近くまであがった気温が再び15℃まで低下し、人も魚も活性が下がったせいか、18時まで粘ったがその後はアタリが続かなかった。
 例年のことではあるが、真夏の中禅寺湖は大物のチャンス!である。
近いうちにメーター狙いで再トライしたいものである。 
80overの写真撮影は重い…
 
Lake Trout 82cm & Angler

以上