LAKE TROLLERS FISHING REPORT

         芦ノ湖解禁日 釣行レポート by 鴨田
 
日時 : 2014年3月1日 6:30スタート

釣人 : 打越、鴨田
気温 : 11度(朝)〜5度(昼)
天気 : くもり


 ここ数年の年明け最初の釣りは「芦ノ湖・特別解禁」になっており、
忘年会のころからどの場所でどのルアーを使ってなどといろいろ想いをめぐらせていたが、予想外の大雪による特別解禁釣り大会中止&その後のゴタゴタで、もやもやしていた中での釣行であった。

今年の解禁日にいったいどれだけ来るのかと思っていたが、やはり好きな人は必ず来るようで、日が昇るころには駐車場がいっぱいになっている状況であった。
 今年は朝の時点では気温が高めで、手袋をしなくても平気であったので寒さに弱い私としては大変ありがたく快適であった。
 さて、日も昇って6時30分、釣開始!となった。

芦ノ湖 解禁日

最初のキャスト、、、あたり無し、2回目のキャスト、、、、あたり無し、3回目、4回目、あたり無し。周りには5〜6艇はいたと思うが同様。釣れている人がいないのである。様子がおかしい。時間にして5分くらいだろうか。
 釣開始前からの現場の状況をいろいろと考え、すばやく打越先生が分析する、結論は「魚はもっと岸寄りの浅場にいる!」周りの誰よりも早くポジションを変えキャスト、そして647分、私の竿に一匹目の虹鱒がヒットした。
 しばらくして打越さんにもヒット。
 状況判断の早さで釣った魚だった。
結局このポジションはその日の正解の一つだった様子。

うっちー打越 今季初の1尾  鴨田も今季初の虹鱒をGet
状況判断と手返しの良さは、ほとんど野生児

最初の一匹は出たものの、後が続かない私であったが、打越師匠は確実に釣果を上げていく。
場所移動をしながら
3時間が経過したときには6匹を釣り上げている。
他の大勢の釣人とやや違うルアー選択、しかしそれは魚からみてストライクゾーンに入っているわけで、この外し加減の上手さが結果にしっかり出ている。勉強になる。

 10時ころになると膠着状態に入る。またしても誰も釣れていない状況になっている。湖全体に濃い霧がたちこめ、風も朝とは違ってかなり冷たい。冷凍庫を開けたときのようなひんやり感がある。
 場所を変えていくがなかなか結果が出ないまま
13時になった。
徐々に帰る人も出てきているようで、気づけば桟橋周りに人が戻ってきている。「このままではダメだと感じ」、大きく場所を移した。

 今日はもうだめかな、という思いも沸いてくるが、私も一匹だけで帰りたくないこともあり、この場所が最後と気分をいれかえてキャストする、、、、と、、ヒットした! しかし、バレた。打越師匠曰く「ブラウンに見えたから、しつこく(攻めて)」。
3投目くらいだっただろうか、またもやヒット!!。
 さっきと同等のサイズ感、虹鱒と違った感じの引き具合、今度はテンションをしっかりかけ続けてバラさないようにした。

 釣れたのは、初ブラウンさん(メス)38・5cm。初めて釣ったのでサイズにかかわらずいい思い出となる一匹になった。

鴨田アングラー、渾身の1尾
初ブラウントラウトは、38.5cm……
 そしてこの日はこの魚が最後となった。午後3時ころ納竿とした。
 桟橋に戻り周りの方々のお話を聞くと、やはり今年は魚影が薄めであった様子。中には大物を釣り上げた方もいたそうで、そういう方は岸近くの浅場だったとの事。
 例年と違う状況にあった
2014年の解禁日でしたが、久しぶりの釣行でまた釣りに行きたいと感じた。                         以上
箱根湾(右端が新鈴木ボート桟橋) 三ツ石の釣船、湖岸は銀山のような雪
箱根湾 関所下