LAKE TROLLERS FISHING REPORT


2013年2月23日 芦ノ湖 L&F特別解禁釣大会 
Reported  by ケンチ萩原 

天  気 : 曇りときどき晴れ
気  温 : △1〜7℃
釣  人 : レイクトローラーズ(塩谷、打越、鴨田、佐藤Family、&ケンチ萩原)

レイクトローラズ勇士in芦ノ湖特別解禁
 今回はレイクトローラーズ恒例の芦ノ湖解禁釣り大会に参戦、そして個人的には久しぶりの芦ノ湖釣行である。
 レイクトローラーズの歴史を語るうえで、芦ノ湖釣り大会は切っても切れない存在であり、やや大げさだが数々の結果を残してきた大会でもある。
  塩谷大物氏、今野選手、岸選手、佐藤選手、みんなが表彰台に立ち結果を残してきた歴史がある。結果は残してはいないが、私も芦ノ湖釣り大会の記事にて全国スポーツ紙に2年連続で載った男である(注:63cmレインボー持ち写真&湖上写真に奇跡的な写りこみ)。

芦ノ湖へは、朝方の路面凍結と朝寝坊回避の意味で前夜出発とした。 結果、心配していた路面状況は特に問題なかったが、路肩日蔭斜面等、各所に薄い残雪が残っている状況であり今しばらく注意が必要である。 いずれにせよ、早く出発したおかげで箱根湾駐車場の鈴木ボート前でゆっくり車中泊となった。

特別解禁の朝は、 雪がときどき舞う寒さ

翌朝5時に起床してタックル準備等を開始した。 天気良し、気温良し、体調良し、あとは釣るだけって感じである。
 今回メンバー(塩谷選手、打越氏選手、鴨田選手、佐藤選手、佐藤美帆選手)と挨拶を交わし、その後630の大会開始時刻を湖上のボートで待つこととした。

うっちー打越&鴨田艇 佐藤Family艇
ケンチ萩原手漕ぎ中 ケンチ萩原Cast中

今回の釣行は、手漕ぎボートにエレキを装着してキャスティングの予定である。
しかしここでトラブル発生。エレキのスロットル全開でポイントに入るつもりが、尋常じゃなく遅い・・・。 原因はバッテリーである。 事前準備で何十時間も充電したバッテリーなのに、シグナルランプが弱々しく赤く灯っている。 あり得ないぜ・・・横を何艘ものボートが疾走していく状況がストレスと苛立ちを募らせた。 スロット全開で赤ちゃんのハイハイ程度のエレキスピードに痺れを切らし、手漕ぎ式に変更だ。 本物の赤ちゃんは好きだが、この大事な時に赤ちゃんプレイはお断りである。 オール捌き(気分)は大学ボート部並みなのに、皆にどんどん抜かされ、結果ポイントについたころには銀座状態で立入るスペースは皆無であった。

 テンションは下がるばかりだが、大会開始早々のキャストでレインボー36cmをキャッチした。 端っこのしけたポイントでそこそこのファイトを楽しんだものの、その後は長い沈黙タイムとなった。 なお沈黙しているのは自分だけでなく、周りもさっぱりアタリが途絶えている。 ひとり去り、ふらり去り、いつしかポイントは銀座から志布志銀座(知る人ぞ知る癒しスポット)となった。
 負け惜しみで、人の立ち去ったあとの一級ポイントに、ぎーこぎーこと手漕ぎサウンドを響かせながら入り、何度もキャスティングを繰り返したが何もおきることはなかった。 その後もさっぱりアタリがない状況が続いたため、レッドコアによる手漕ぎトローリングを開始した。 しかし広大な芦ノ湖でのテコキは正直厳しく、関所跡と三ツ石を二往復してバッテリーと同じく、やる気スイッチもオフとなった。

箱根湾 海賊船

戻りながら鈴木ボート前の船溜まりで、放流したての20cmサイズのレインボーキッズと戯れ(3匹)、トイレが我慢できないという大儀名文により大会終了時刻45分を残して納竿となった。
 本日の教訓、『芦ノ湖釣り大会で手漕ぎFishingは無理』である。 ポイント取りもできず、混み合った場所でのトロールに厳しく、キャスティングポイントに入るにも手漕ぎサウンドは大ひんしゅくである。
 マナー重視の紳士集団レイクトローラーズとしては、ポイントを荒してしまう行為は厳禁である。 ただし手漕ぎスキルは、高くなった手ごたえは感じている。 恐らくバッテリートラブルさえ無ければ、表彰台に立てたはずだと妄想しながら、今回の釣行は終わりとなった。

                        おしまいイ By ケンチ萩原 
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 その他の特別解禁の釣果&スナップは、以下のとおりです。

虹鱒60pby大物釣師&SatoMihoちゃん(小6)
虹鱒60cm・トローリング20yd
ヒットルア-は真木ST60FBL夜光貝
ヒットポイントは三石〜トリカブト間 検量中
野生化したNiceなBody
マッチョな虹鱒と真木キンクロcmミノー 海賊船桟橋で粘る佐藤Family
終わりに・・・、 今年の芦ノ湖特別解禁は、極寒による低活性のせいか、キャスティングでの好釣果に恵まれなかったが、トローリングでは6p前後のミノーに虹鱒が2ケタヒットするなど魚影はまずまずだ。
水温上昇が見込まれる3月中旬以降には、大型ミノーでの大釣果が期待できそうである
レイクトローラーズ 2013芦ノ湖特別解禁メンバー
The end