LAKE TROLLERS FISHING REPORT


2013年8月11日 源流岩魚釣行 

Reported  by  Shioya 

天候:晴れときどき曇り
気温:25℃
釣果:天然岩魚×数十尾(最大約21p)
天然岩魚
 約5年ぶりに、源流の天然の岩魚を狙って天城山中に釣行した。
場所は深山幽谷の某所、水量が少ない源流での天然岩魚釣となるため、ルアーは使えずミミズを使ったエサ釣りである。
源流の岩魚
 年間降雨量が多く(4000oを越えることもしばしば)、山葵の名産地である天城山は、太平洋からの湿った風が上昇気流となり、標高1400mの山にあたって雨雲が発達するため、年を通じて雨が多い。
 ポイントは、標高約1100mの水が絶えない源流であるが、川幅が狭いため1場所にほぼ1匹の岩魚生息状況である。
風倒木と源流 苔むす源流
このような大場所もところどころ存在する
 源流の岩魚釣行では、アプローチに最新の注意を払い、エサを上手く流し込むことによりほぼ1発で釣れるが、逆を言えば、騒々しくアプローチし、いい加減なエサ付けと流し込みをすると100%釣れず、そればかりか、その後は数時間は出て来なくなるので要注意だ。
この最大となった約21cmの天然岩魚
 標高1100mの山中の釣行のため、長袖・長ズボンを用意し臨んだが、観測史上最高となる40℃以上の気温を日本各地で記録した釣当日は、山の上でも川に入って釣をしている時以外は、額から汗が流れる暑さとなった。
源流 岩魚釣師
ランディングネットに岩魚が2匹
美しい天然岩魚
 源流の下流には、このように最高級ブランドを誇る山葵沢が広がる。
帰路は、山葵沢でしばしの涼風にあたり、森の乳酸菌を浴びてリフレッシュしてから下山した。

THE END