LAKE TROLLERS FISHING REPORT


2012年5月14日 琵琶湖釣行レポート 

Reported  by  Angler 椿

 塩谷大物師にトローリングを教えていただいた「椿」と申します。 
よろしく御願いいたします。 
 師匠より、レポート掲載のお誘いがあり、未熟ですが書かせていただきました。 
トローリング歴12年埼玉県在住、中禅寺湖がホームグランドです、なかなか中禅寺湖で釣れず、悩んでいたところに師匠と真木さんのミノーに出会い、魚の顔が見れるようになりました。 
 ビワマスを狙いに琵琶湖に通うようになったのも、関西に師匠が赴任されていた時の琵琶湖レポートに感動し、5年前より釣行するようになりました。 
姉川沖からトローリング開始
 今年、5月14日に釣行しました。
一年ぶりの釣行で、前日の22:00に自宅を出発、翌朝4:00に、西浅井郡大浦の「アミレンタルボート」に到着。
 情報では、やはりこのシーズンの定石の姉川河口から南側の30〜40Mの比較的浅いエリアが良い模様です。
 数日は風でなかなか釣りにならなかったようですが、今日の予報は風速2〜3と絶好の日和です。風さえなければ20本程度は固いとのことですが、最近のミニスプーンでの釣果と思われます。
 私はやはり、ミノーでの釣果を求めてしばらくはミノーで通すことにします。 
大浦湾からポイントを目指す 姉川沖
  午前6:00に出発、約30分かけて姉川河口に到着し、トローリング開始、最初はリップ付きの真木ミノーBL13cm二本だしでスタート、魚探に写る魚影は5mと、15〜20mです、多分下が本命のビワマスと思われます。 
7色〜10色で曳きますが、一時間以上トロールしても反応がありません。 
三年前に50アップがバカ釣れした河口のまん前、40mラインもノーアタリです。 
ルアーをより小さいゼロ6cmにしたところで外道のケタバスがヒット、その後もウグイ、ケタバスの攻撃です。 
 10時近くなり、我慢できずに一本をやむを得ず、4cmのツノのウイングタイプに変更、直後に25cmのチビビワマスがヒット、直ぐにリリース、その後もポツポツ釣れるのは、ウイングに25〜35cmのビワマス・リリースサイズのみです。 
 そのうち、真木ミノーゼロ6cm良いアタリで、期待を込めて巻くと、何とケタバスが、スイミングの二本針に一匹ずつかかっていました。
 珍しいダブルヒットですが、がっかりです。
真木ルアーにダブルヒット! ただしケタバス…
 11時頃、ウイングキールに重いアタリ、グングンと頭を振る手ごたえでようやく、50cmアップの琵琶鱒です。 
角&貝ハイブリットに喰いついた琵琶鱒・50cmオーバ
 そのあと、少し活性があがったのかビワマス・40アップが二本釣れますが、それで今日は予定終了の模様。
 午後も忍耐の釣りで、竹生島まわりもアタリがなく、3時頃より、南風が吹き出したところで、危険を感じ大浦湾に帰りました。
 やはり湾に入った直後に風が吹き出し、湾外はウサギが飛び出した模様です。
やはり
琵琶湖は怖いです。
 

 結局、10本で40cmアップが4本、50アップが一本と不完全燃焼でした。       
 ところで、最近の琵琶湖のトローリングは小型のスプーンが中心で、数を釣るトローラーも多いようですが、ぜひ滋賀県には
「貴重な資源の保護のため、漁師さん以外は匹数制限と、魚体サイズの制限」

を御願いしたいと思います。

 魚体が小さくなったとの声を聞くようになりました

琵琶湖のみに生息する我国固有種の琵琶鱒
以上