LAKE TROLLERS FISHING REPORT


2012年8月11日(sat) 中禅寺湖 

Reported  by  
Shioya

天  気 : 曇りのち雷雨
気  温 : 20〜25℃
釣  果   5尾(レイクトラウト2尾、ホンマス2尾、ヒメマス1尾)

 お盆前の土曜日、今期キャッチ&リリース試行により、8月いっぱいでクローズされる中禅寺湖に、大物Getの期待を込めて釣行した。
午前8時半、閑散としたレーク岡甚pier
 今期はキャッチ&リリースに加え、9-17時釣時間と短いため、ヒメトロ・ホンマス狙いの釣人が少なく、お盆休み直前週末にも係らず、出船前のレーク岡甚桟橋は閑散としていた。
 岡甚サマーキャンペーンの「三山工房・夜光貝スプーン」を受付時に頂戴し、せっかくなので3本目のロッドにセットし、9時に出船した。
       
岡甚サマーキャンペーンの夜光貝スプーン プレゼントルアーで早速ホンマスの釣果
 フランス沖から流し始め様子をみると、魚探に良い魚影が映しだされる。
一発大物狙いの大型ミノーは、最後の仕上げに温存し、このところ中禅寺湖で実績があり、かつ岡甚ヒロカズさんイチオシの真木ルアーゼロ80とSL70(ともにワカサギ・夜光貝)で開始した。

活躍した真木ZERO80とSL70F(ともにワカサギ/夜光貝)
 ポイント2往復目で、ゼロ70に重量感のあるアタリがあった。
80ydで抵抗したため時々船を止めながらリトリーブし、ボート際まで寄せたところで強烈なヘッドシェイクの洗礼を受けバラシ…。魚は60overのレクトラウトだった。
 気をとりなおし体制を整え折り返した3往復目、今度はゼロ80に先ほどとほぼ同じアタリがった。
さっきよりより重めの魚を再度慎重に慎重にリトリーブし、藻が絡んだリーダーを藻ごとAbu7500番に捲き取った付近で、こちらも大抵抗され、ランディングネットを手にする寸前で、ナント再びボート際で痛恨のバラシ…。
 2匹目は約65pのレイクトラウトだったが、どちらも上唇横に浅くフッキングしていたこと、および今釣行はHロッドを使用し竿の反発力が強かったせいか、ボート際での魚の抵抗により滅多にやらない痛恨のバラシ×2回となってしまった。
写真は、レクトラウト約50pとヒメマス約35p
fishingプレッシャーのせいか、浅食いが多く、
60cmoverのレイクは、ボート際ランディング時に
痛恨のバラシ×2回で写真なし。
 その後、ヒットが遠のいたため、ポイントを国道に移動した。
微風&さざ波の当日は、総じて良いコンディションだったため、国道トロールしながら船上ランチを楽しんだ。(この間、50p級レイク他を釣)

某ポイントに移る魚影 Lake Troller
国道だるま石沖をトローリング 動物がこちらを見ている様な倒木
 13番岬に着く頃から東風が強まり、金谷ワンドでUターンしポンプ小屋付近まで戻ったところで、雷鳴を轟かせ突然の雷雨襲来。
↓午後3時、猛烈な雷雨に…↓ ↑避暑を楽しむAmbassador達↑
 バケツをヒックリ返したような土砂降り雨の中、ルアーをSLV120姫に変え、残りの1.5時間をフランス沖でのモンスター・レクトラウト狙いに絞りトロールしたが、結局、大物はお目にかかれず、ホンマス×2尾を追加ゲットし、漁協監視船が厳しく見張るなか、時間内にレーク岡甚Pierに帰桟した。
この日使用し活躍したルアー達
 7月1日に解禁したばかりなのに、もう少しで禁漁となってしまうのが残念でならない今年の中禅寺湖は、キャッチ&リリースのせいか全湖的に魚影が濃く、またヒメマスの大型化が目立っており、来年はさらに大型化/高密度が想定される一方で、魚影の濃さによる餌不足も懸念される。
 鱒釣の聖地が、来期はフル解禁されることを切望してやまない。

以上