LAKE TROLLERS FISHING REPORT

3/1 芦ノ湖 解禁釣り大会 Reported by Ohmonoturishi
天候 小雪のち曇り
気温 2〜0℃
風  北北東3前後
釣果
今野=5尾(虹鱒3尾、ブラウン2尾)
 打越=5尾(全て虹鱒)
 塩谷=13尾(虹鱒11尾、ヒメマス1尾)

 *塩谷のヒットルアーは、8割が今野スペシャル夜光貝スプーン、2割が真木ミノー。

 630花火の合図で今年もめでたく芦ノ湖が解禁!!ここ数年のパターン=箱根湾・関所沖付近に陣取り(3人とも見渡せる範囲)、キャスティングを開始。(90年代は立岩・和田ノ角、百貫ノ鼻等がメインでほぼ1日中キャスティングしていた)魚の活性とタナ確認のため、スプーンで全方位を探る。投げる場所を変えタナを表層から底まで変え、ルアーの色とサイズをかえたが30分たってもアタリがない(~_~;)周囲の船(約20艙)もまったくヒットがなく、早い船は開始20分前後でポイントを移動しはじめた。前回(=2/21の特別解禁)は、松田イケメン管理人と同船で2時間粘って二人で3ヒットだった状況を踏まえ、小船も7時過ぎにはアンカーを上げ早々とポイントを移動した。今ちゃん、ウッチーは「もう少し粘る」とのこと。

2009年3月1日解禁 大物釣師、今チャン、ウッチー

箱根ホテル沖(7-12m水深付近)&鈴木ボート沖(推進8m付近)でキャストしたが、この場所もノーヒットのまま8時をまわった。解禁釣り大会は12時検量終了のため(LF特別解禁は1430)、前回好調だったトローリングに早々と切り替えた。(この頃、気温0℃で雪が舞い船上が凍てつく)
箱根湾から白浜往復で虹鱒6尾(平均サイズ)と、ポイントに入れば数はそこそこでるがサイズがイマイチだ。
大島〜元箱根湾トローリングで2尾を追加ゲットし、その後再び白浜・トリカブト〜三石に戻り、ここで連続ヒット(ダブルヒット&バラシ数回(~_~;))で5尾を追加(25p級のヒメマスも1尾)ゲットした。
魚探から探るイメージでは、白浜から三石の25m以浅内に姫鱒の群れがいて、その周囲をニジマスが回遊している感じであるため、うまくタナとコースが合えば「ダブルヒットの嵐」となるパターンだ。
しかし大物には巡り合えないまま12時の合図で釣り大会は終了。
3人の釣果は前記のとおりで、検量所・表彰式には無縁の2009解禁日となった。芦ノ湖釣行のもうひとつのお楽しみ=ランチタイムは、鈴木ボートの暖かい薪ストーブ・ベンチを借り、各自持参の弁当とウッチー・ウインナに舌鼓をうちながら、しばし釣り談義。今春、トローラーズメンバーは、勤務先の人事異動でそれぞれ各地に異動したため(遠くに行った人、関東に戻った人等々)、今シーズンの各湖の解禁釣行メンバー等の確認他で盛り上がった。
数年前ならば必ず飲んでいたランチビアーも、今では完全にやめ、味噌汁とカップスープ・お茶を片手の解禁ランチである。

しかし「最近の芦ノ湖は釣れなくなった」。
某新聞にも書いてあったが、2/21特別解禁と3/1本解禁にベストポイントに入ってキャスティングしてもノーヒット。腕が良くないのは重々承知の上だが、もう少し釣れても(ヒットがあっても)良さそうなものだ。
銀山湖や中禅寺湖は、それなりにむずかしい釣り場ではあるが、「自然(ネイティブ)魚が多い」ため、一定のパターン・方程式を理解すればだいたい釣れるし、キチンと釣りをしている釣り人の期待を裏切らない。
しかし芦ノ湖は(昔からそうではあるが)、「放流魚主体の湖」であるため、いわゆるパターン・定石(あることはあるが)に乏しく、昨今のように魚が少なく2時間ルアーを投げても1〜2ヒットでは、狙いの絞りようがなく釣りの組み立てが極めて難い。
我々を育くんでくれた芦ノ湖が、以前のようにエキサイテイングなフィールドとなることを、切に願うばかりである。 

真木ミノーと虹鱒 塩谷のヒットルアーは、8割が今野スペシャル夜光貝スプーン、2割が真木ミノー。