LAKE TROLLERS FISHING REPORT

芦ノ湖 釣りレポート

by Lake Trollers 塩谷 敦

2007年11月10日(土)

釣果 : サクラマス=5(25〜37p)、ブラウントラウト=1尾(36cm)、虹鱒=1尾(30p) = 計7尾

天候 : 雨ときどき曇り&霧(時に高波)、気温:9〜10℃、水温:16℃ 

半年ぶりの芦ノ湖釣行は、秋晴れの下で…の予定であったが、小田原厚木道路から天下ノ剣の山道に差し掛かった頃から雨が降り出し、箱根湾Pに着く頃には本降り雨となり、さらに朝5時半の出船時には、強風と霧、そして冷込みが加わった。少々の悪天候は覚悟していたが、この日の芦ノ湖は出船直後から横殴りの雨と高波、そして霧という悪コンディションとなり、荷物軽減でGPS魚探を持参しなかった今回は、いきなり自船位置を見失った。湾内を数周さまよった後、海賊船桟橋で波の方向を確認、冷たい北東の風と波向を頼りに白浜をめざし霧中トロールを開始した。芦ノ湖は、先週からターンオーバーが始まっているらしく、泳層がちらばった魚をいかに効率よく、しかも大きく釣るかがポイントとなる。

白浜付近で霧が薄くなったので右舷転舵し、箒ケ鼻を目指す。すずきボート情報に基き、箒沖合の△14m付近をディープに狙うと、芦ノ湖の定番・バッセルの小型スプーン(Areaパッション、2.2g、ピンク)で小型サクラマスが初ヒット!。速攻Uターンし同ポイントに戻ると、再び同じルアーで同じサイズのサクラマスが、同時に流す大型ミノーを抑えて釣れた。

その後、百貫の鼻を抜け禁漁区から東側ポイントの箱根マリーナまでトロールしたがヒットがないため、ミノーをサイズダウンした。秋の芦ノ湖では、いかに大物狙いといえども、真木「SLV120姫・夜光貝」は少々でか過ぎ?たようだ・笑)。好ポイントのマリーナをトロールすると、30pクラスのサクラマスを真木「SL-ZERO・60ワカサギ・夜光貝」で一発ゲット!した。この場所で粘りたいところだが、ワカサギ釣船と観光船の出入りが激しくトロールには不向きだったため、そこを断念し、竜宮殿から成蹊のカケアガリをマッチ・ザ・ベイトの「SL70・ワカサギ」で攻めることにした。

久しぶりのポイントだが、狙いどおり90ヤードの深場から36センチではあるがブラウントラウトがミノーに喰らいついてきた。引続き同ポイントを粘ると今度はサクラマス・37センチを同ルアーでゲット!した。ハイプレッシャーの芦ノ湖では、夜光貝の輝きを抑えたオーソドックスなリアルミノー=SL70・ワカサギ」がやはり効くようだ。

その後は、雨・風・波が目まぐるしく変わる船上で、霧の合間からときどき見える美しい紅葉景色を楽しみながらコンビニランチをとり、再び大型ミノーを装着し、小杉の鼻から三石までの湖センターを大物狙い攻め、途中ニジマス・小サクラマスを追加ゲット(ともに水先案内ルアーの小型バッセルにヒット)したが、時間とともに冷込みが激しくなり(朝よりも午後の方が気温低い)、15時30分、寒さとズブ濡れの限界で納竿した。

悪天候とターンオーバーなかの7尾はまずまずであったが、もうひとつサイズが出なかったので、次回=レイクトローラーズ秋の大会in芦ノ湖で大魚を狙います。

以上