LAKE TROLLERS FISHING REPORTS
2004年5月6日  丸沼 / 塩谷 敦
5月6日・「丸沼」釣行レポートby塩谷 敦

神秘的な自然の感動をあますところなく味わえる丸沼、その美しい湖畔に建つ丸沼温泉環湖荘。大正初期、かつて鹿鳴館華やかりし時代に「丸沼鱒釣会」(大正3年設立、中禅寺湖の釣りを開拓した「東京アングリング・アンド・カンツリー倶楽部」の前身)が闊歩した我国を代表する「トラウト釣りの聖地・丸沼」。

丸沼と白根山とボート 快晴の丸沼 トロール

GW後半、「快晴天気」のもと今期初の「丸沼釣行」を期待に胸膨らませ敢行してきました。今期は7連続悪天釣行(@芦ノ湖解禁・雪(but虹鱒の部/優勝)、A芦ノ湖二回目・箱根到着と同時に降雪、B中禅寺湖キャスティング・前夜から冷込みと積雪10p、C中禅寺湖船解禁・突風で船釣不可、D銀山解禁週末・気温低下と積雪15p、D銀山解禁2日目・吹雪のち晴れ)後の「快晴釣行」なので、この日の晴天に心から感謝!でした。

結果は、虹鱒45cmを筆頭に合計13尾(全て虹鱒)と豊漁!。朝4:30環湖莊で受付を済ませ出船、午前中に6尾、昼休憩後の午後は19時まで粘って7尾、という内容でした。

気温1℃〜13℃、水温7〜9℃、湖コンディションは良好。ただしここ10日位で水位が急激にあがった様子(雪解け効果、発電量調整等)で、ポイントをしぼり辛く、またGW中の大風・雪の影響による小枝やはっぱが湖面に多く、山肌斜面には残雪が残っている状態。小〜中型虹鱒のみの数釣りをするならば「エラ沢」や「タラワンド」等水温の高いワンド内で小型スプーンをキャスティングすれば面白いようにヒットし、制限尾数直ぐに到達か??と思いますが、大物狙い&湖状況を把握したい自分は、その場に拘らず、ふか〜いタナからシャローまで全域を満遍なく隈なく探った結果、前記釣果となりました。

虹鱒がヒットしたタナはほとんど水深約3-5m付近で、ルアーはアワビ系が好調!ただし昼食後、岸辺のワカサギ観察で、細目・7センチくらいの魚体が多く確認されたため、後半は、真木ミノー/細身系のSL60〜70・スリムや、スモールマウス用ミノーTMSP5.5等を使ったところ、いきなり連続ヒットでゲット=5尾でした。特に水温が上昇した15時以降の発電所沖では、「立続けヒット」する等、丸沼のこの時期は、6〜8センチ前後のスリムでリアルなミノー(まさに真木SL70!)が良く効きます。(逆を言えば、大物狙い!で攻めた深いタナでの大型ミノー・でかスプーン等大仕掛けでのヒットはなし(大物トラウトの居場所が最後まで解らず)だったが、これで来ればデカイはず・・・デス)

虹鱒45cm、特大ネットのため魚が大きく見えないが。 ヒットルアー真木SLスリムとABU7000C3N

今期の丸沼は、「解禁日以降悪天候続きのため60アップの虹鱒がまだあがってない」とのことですが、解禁直前の放流情報からしても「確実に大物がいる!しかもウジャウジャと!」の様なので、今後の活性アップ時期に「好気象条件を選んで丸沼釣行」をすれば、きっと夢のスーパーレインボーをゲットできる大大大チャンス!!となるでしょう!

丸沼環湖莊では、「年間大物賞」「ルアー・フライ特別週間」が開催され、また2年ぶりに「大尻沼が特別解禁」される等、今年も楽しい企画が盛り沢山!です。詳しい情報は、
丸沼HPアドレス: http://www2u.biglobe.ne.jp/~marunuma/onsen.htmをcheck it out!

丸沼トロール、山肌には残雪が・・・ 丸沼と塩谷
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