LAKE TROLLERS FISHING REPORTS
2004年4月24-25日  銀山湖  レイクトローラーズ、 レバーン軍団、 奥只見愛釣会
REPORTED BY 岸一朗
銀山の自然は相変わらず厳しかった。 しかしそこに集い人々は本当に暖かい人々ばかりだった。


極寒の銀山解禁直後,大型の気圧団の流入で大雪の懸念が残る中での銀山平集合,関越トンネル越えた直後は大雨,しかし小出ICでは雨も無く何か拍子抜けであったが,喜んだのもつかのも・・・その後は猛吹雪。翌朝にはなんと15CMを越える積雪となった。(夕方の塩谷師匠との情勢交換で予測していた最悪の事態,まさにソレが現実的なものとなった。・・・流石師匠・・・荒天男です。)

初日:
食堂でゆっくりTackle整備し,いつもより遥かに遅い8時の雪中歩行の人と化した。雪中歩行は予想された物より遥かに短い15分程度となったが,船上は雪,雪、雪。小雪の中,はやる気持ちを抑えきれず出船。最初に決めていた通り,中の股出会い
前からTrollを開始する。気温はまさに0度,悴む手足と期待で高まる気持ちが交錯する。しかしNo Bite, No Hit。肝心の中の股でアタリすらなく,本流に向かうことに・・・そして本流が見え始めた
頃にこの日最初のあたり・・・・竿の感じから50絡みか?と思いつつReelingを開始。突っ込む引きは無いが,ウネウネFightに否がおうで”初岩魚”の文字が頭の中を駆け巡った。順調にReelingし,姿が見え”うおーGood Sizeの岩魚だああ”と叫ぶ。
そして無事にLanding。ぬめりと猛烈な動きに計測出来ない。しかし岩魚君も遂に観念し,計測するとなんと47CM(本当は48CMに見えた)またまたここで絶叫”うおークラブレコードタイだあああ”序にガッツポーズとガチョーン・ポーズの連打!!

岩魚47CM

ようしこの調子と気合を入れるも、その後One Biteで痛恨のHook Off。気合が空ぶるなか恒例のダムサイト前ポンツーンでのLunchとなった。しかし横殴りの雪で飯が進まない,天候同様気持ちが冷え込んだのか夕方の天気の好転にもかかわらず午後の部を4時まで粘るも結局追加の魚を見ずに終わった。魚はどこ?なんで喰わないの??明日のリベンジに燃える。

HIT Lure: タスマニアン・デビル(大)Color マルデグラ
棚: 20yds
Rod; Fenwich PLS70
Reel: Abu 7500
釣果:銀山湖産岩魚 47CM


二日目:
前夜の魚拓Show並びにレバーンの皆様との楽しい晩飯の一時を経て爆睡,昨日の極寒時の疲れが残っているのか?はたまた昨晩騒ぎすぎたのか調子は今ナナツ。晩の積雪から今朝は5時に出船することに。取敢えずボートに乗ったら釣り師,釣りに専念し調子の悪いことは忘れる。今日も朝一は反復運動でしょう?と中の股に船を進める。
昨日のHit Lure Lostで似たColorをChoice果たして結果は?期待された中の股を通過本流筋に丁度抜けるあたりで予想通りのHit!ヨッシャーの掛け声と共に戦闘開始,昨日ほどの感触は無いが・・・それなりの引きに期待が掛かる。
順調にReelingし姿が見えるとやはり岩魚。しかも40はありそうだ。Landingして計ると42CM。黄金色のBackの背中に思わず見とれる。気合入れ直して本流筋⇒ダムサイトと船を進めるも当たりの”あ”の字も出ない。魚はどこなんだああああ!結局昨日同様にNo BiteでLunch Timeへ突入。情報交換,楽しい一時をレバーンの皆様と過ごし,午後の部に突入したが,
結局午後二時半の帰船時までNo Biteで終わってしまった。厳しい銀山,辛い銀山,なかなか魚を釣らしてくれません。

しかし,5年ぶりの銀山,雄大な大自然,初物岩魚と楽しませてくれました。またいつかとの想いを残し,銀山を後にしました。
次ぎは50アップの桜,そして岩魚です。

HIT Lure:タスマニアン・デビル Color 黄色
棚 : 20ydsRod&Reel:同様
釣果:銀山湖産岩魚42CM

二日目のRollers&レバーン合同Fishing大会の報告は下記の通り。
岩魚賞: 岸 42CM
桜鱒賞: 奥 塩焼きSize
虹鱒賞: 勝又 36CM    (敬称略)
(追記)
真木Minnow協賛有難うございました。

以上


4月24日早朝 伝の助小屋食堂で待機 銀山湖
夕食 伝の助小屋 レバーン 渡辺さん(左) 勝又さん(右) 年券購入の図!
岩魚魚拓 伝の助小屋夕食
岸岩魚42cm 土屋岩魚37cm
勝又さん虹鱒 渡辺さん 匹田さんの岩魚
奥選手 初岩魚38cm 奥選手 初サクラ
トローラーズ、レバーン軍団、奥只見愛釣会 奥只見愛釣会と塩谷(右)

各アングラーコメント

塩谷銀山解禁釣行ショートコメント】
今年の銀山解禁は「チビ桜鱒3尾のみ」で終った塩谷です。(中禅寺湖と芦ノ湖で運を使い果たしたかもしれません・・・)不漁を天気のセイには毛頭しませんが、それにしても今回の悪天は、我我が銀山についた24日の未明から雪がふり気温も下がり釣りを終える頃回復・・・と、またしても悪天候に恵まれ?ました(そろそろ良いコンディションで釣行したいです)。一方、伝の助小屋の懇親会では「レバーン釣り倶楽部」ご一行と合流し、昼のポンツーンでは「奥只見愛釣会」の方々もジョインし、友好の輪を広げることができ有意義な銀山釣行でした。

今回大物不発の言い訳を一言・・・自分の釣果はすべてセカンド(サブ)ロッドでのヒット(ルアーはバッセル、デビル)でした。メインロッドのFenHには、10数センチの大型ミノーをガッチリ結び、二日間ず〜っと流しっぱなし!で、これにくる魚は、50アップの岩魚or60アップのサクラマス!と想像しますので、ひょっとしてたぶん、湖の中の釣人のしらないところでは、そんなデカミノーの廻りを大物がひゅんひゅん!と戯れていたかもしれません・・・と、相変わらずのプラス志向で納得し、次ぎも大物狙い鱒!!



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